20210808_01

昨日の話になるが、久々にすた丼を食べた。

これまたきっかけはマヂカルラブリーのオールナイトニッポン0であって、番組内でたびたびすた丼の話題が上がるため食べたくなったと言うもの。

家の周りにすた丼はないが、かろうじてUber eats圏内に溝の口のすた丼があったためかろうじてすた丼にありつくことができた。

ギリギリUber圏内に溝の口があってよかった。溝の口は車が最高に走りにくいエリアなので、マイカーでいくと言う選択肢はない。行くとしたら原付かな？

このニューノーマルな今の世の中にとって、Uber圏内と言う概念は大事だ。

原付で気軽にいけるくらいの圏内(半径5~6kmくらい？）に飲食店が多いエリアがあるか否かで食生活の豊かさが変わる。

前住んでいたところはは、家の周りには本当に何もなかったが、楽々Uber圏内に日吉があり、ギリギリUber圏内にはあの川崎があったため、豊かな食生活を得ることができた。

今住んでいるところは、家の周りがやや栄えているものの、ギリギリ圏内に川崎がないため（代わりに溝の口があるが）、前よりUber貧困になってしまっている。バーキンとかが食えない。

もっと昔に住んでいた登戸ならもっと食生活は貧困だったと思う。

徒歩圏とは言わないまでも、電車に乗らずに大きな街に出られるってことは住む場所の快適性に影響するのよ。たぶん。

20210808_01追記

登戸在住時代Uber eats使っていなかったから気づかなかったが、たぶん登戸なら溝の口がぎりぎりUber eats圏内だね。