MC社会適合者a.k.aきこにゃんの日記

noteとは別にテーマ性のないものはこっち

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あんなことがあったりして、兎にも角にも精神によくない週末を、酒飲んで過ごした。

 

元住吉という町では食べ歩き感覚でビールを飲めるので(商店街の人混みや人の密集地では飲まない約束の元だけど)土曜日はビールを買って飲んで歩いていた。

日曜日は商店街でお祭りがあって、ビールの出店が出ていたのでビールを買って飲んでいた。元住吉という町では気軽にビールを買って飲める。選挙の日ってうちじゃなぜか投票行って飲酒するんだ。

 

こんな日でも元住吉という町は僕たちに優しくて良い。このエリアの家賃は優しくない。

 

いろいろあるけど少しずつ日常に戻らないといけないし、割り切るにはまだ時間が足りないし。

 

以上!!

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20220329と掲げながら、先週末の日記を書く。下北沢冒険記。

 

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特にすることもなかったのだけれども、ジーパンの股が破けてきたので、ジーパンを買った店@下北沢に修理に出すことにした。

ジーパンを預けた後、下北沢に来た時によく行く喫茶店に行った。このお店はいかにも下北沢な雰囲気なのだけれども、その実がっつりめな喫茶店メシとサイフォンコーヒーを出す純喫茶的お店でとても気に入っている。久々に来たらテーブル席が減っていて代わりにカウンター席が増えていた。

まずはランチを食べ、その後、ミルク・ウーロンというミルクの香りがするウーロン茶があったので注文した。本当にミルクの香りがするウーロン茶だったので脳がバグった。また飲みたい。飲みたくなってAmazonで探した。値段観て即諦めた。

 

その後は暇なので下北沢の古着屋を回った。僕が小田急線沿線を離れて数年、下北沢へ来ることはめっきり減ったのだけれども、しばらく見ない間に古着屋がとても増えている。この世にこんなに古着屋増えてもしょうがないでしょう、と思わなくもないのだけれど、とても繁盛しているように見える。

古着屋と言っても、よくある古着趣味の人が喜ぶような古着屋は増えていないようにも感じる。なんというか、服を安く買うための古着屋、見たいのが多い気がする。どちらがいいかってことはないのだけれども。

 

お目当ては、①春に切るのにちょうどいい服、②Leeのジーパン、だったのだけれども、②には何とか巡り合えたので購入した。Made in U.S.Aとかかれた左綾織のLee。8000円くらい。ボロボロで汚く、丈も結構短い。僕が履くとくるぶしがでる。果たしてこれを本当に履くのか?っていうのはわからないけれどもとりあえずビンテージごっこして遊ぶことにする。リベットの刻印が大文字で「LEE」だったのだけれども、これはネットによると70年代後半らしい。本当のところは知らない。

とりあえず、これは夏に履く。

 

その後某さんにお声がけしてきていただけたので串焼きを食べた。居酒屋が営業している喜びをかみしめる。近況とか、もろもろ。

思えば本当に最近人と話していない。コロナ禍だからこそ、人と触れ、様々な経験をするために知恵を絞りだしていかんといかんなとつくづく思う。できてない。いろんな人とか誘いたい。

 

その後、色々某タワマン街にあるタワーマンションのゲストルームに泊まることになった。

こんなところに泊めていただいたのはありがたくて恐縮なのだけれども、お風呂が部屋から丸見えのスケスケガラスだったのはよくわからない。ラブホやん、って言ってしまった。いやラブホだってそんなお風呂スケスケではないだろうけど。

とにかくめちゃくちゃ広くて夜景が見えてお風呂スケスケジャグジーは流石に男女10人くらい集めてテキーラパーティするための施設にしか思えなかったのだけれども、僕たちは桃鉄をやって寝た。いや、寝れなかった。

 

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僕はいつも夜に眠りが深くなるお薬を飲んでいる。このお薬がないと僕はちゃんと眠りにつくことができないわけなのだけれども、この日はお泊りするつもりもなかったのでお薬を持っておらず、飲んでいなかった。

 

おかげさまでほぼ徹夜の日を過ごした。

 

眠れない中、夜景を見ていた。

こんな共有設備がありつつ、(ここ最近の実績だけ言えば)資産価値が落ちず、売れば買ったときと同じ値段で売れるので実質タダで住めると解釈する人もいる(信用使っている方タダとは言わない)となれば、これは理想郷なのかもしれない。とはいえこれを得るためにとんでもないローンを組むのだろうなと思うと、なかなか苦しい気もする。

とはいえ、僕はタワマン向きの性格じゃないなあとも思った。共有部よりも専有部が欲しい人間なのでどうしようもない。どちらがいい、わるいではなく、これは個々人の好みの問題でもある。僕は家なんて買えるご身分じゃないけれども、買える身分であるなら、そのお金で郊外の庭で火が使える家を買い、BBQコンロを囲みながらテキーラパーティをやるのだ。ビルの夜景の代わりに、たくさんの星をみるのだ。これは決してすっぱいりんごじゃない。多分。

あと、スケスケお風呂のジャグジーはとてもよかった。

 

そして、お片づけをして挨拶してさようなら。我が家の車に乗り込む。この日はタワマンの駐車場をお借りして我が家の自動車を止めていたのだけれども、外車とレクサスしかいない駐車場には洗車をしていないNBOXの存在感は抜群だった。

そのままお台場に移動。初めてお台場のガンダムを観た。ユニコーンガンダムのアンテナが壊れていて割れたままだった。ユニコーンになっていなかった。

ガンダムカフェにも行きたかったけど、閉店していた。まじかよ。

 

ヴィーナスフォートにも行った。この日が最終営業日だったらしい。多くの人が集まっていた。ヴィーナスフォートいままでありがとうのメッセージカードを書いて壁に貼るエリアがあったので、「初めて来ました。」と書いて壁に貼り付けた。僕はお台場に来ることがまずないので、本当に初めてなのだ。初めてにして、最後のヴィーナスフォートだ。

ヴィーナスフォートは、トレッサ横浜みたいだな、と思った。あと初めてのダイバーシティは、ラゾーナ川崎みたいだな、と思った。お台場の商業施設をつなぐ道のりは、巨大化したみなとみらいみたいだな、と思った。僕はどこまでも神奈川県民である。

 

そしてここまで来て徹夜明けの僕の眠気は限界だったので、帰ることにした。運転むりむりむりむりかたつむりだったのて家まで運転してもらって、帰って、ごめん寝るって言って即寝た。お休み。

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最近メインのクレジットカードを買えた都合により使う、決済手段QUICPayからiDに変わった。

基本的にはiDに変わったことで困ることはないというか、一般論で言って、iDの方がQUICPayより対応しているお店が圧倒的に多いので、iDの方が便利説はあるのだけれども、2点困ることがある。

一つは「iDで」と声に出していうと「Edyで」に聞き間違えることがまれによくあること。だから意識して「あい」と言わなきゃいけない。辛い。

もう一つ。僕たち横浜市港北区民(僕は川崎市民だけれども、横浜市港北区にほど近いところにずっと住んでおり、生活圏としては港北区民と何ら変わらないと思う。)にとって最大の商業施設であるところのトレッサ横浜(最寄り駅はないけどしいて言えば大倉山、新横浜、基本は車で行くところ)では、政治的な理由によりiDが一斉排除されている。iDの存在は赦されておらず、所持するだけでトレッサ法違反となる。

というのもトレッサ横浜トヨタ配下の商業施設であり、(だからトヨタダイハツの車がめっちゃ売られている)、トヨタQUICPay側の会社なので、トヨタとしての決済手段としてやたらとQUICPayを強いられるというところがある。iDは敵。

っていうかQUICPayが使えてIdが使えない店とかトレッサ以外に見たことない。恐ろし商業施設。

 

そんな感じなんですけれども、とはいえ、トレッサに目を瞑れば、やっぱり、使える店の多さだけで言ったらiDの方がいいと思います。音はQUICPayの方が可愛いけどね。

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師走になりました。びっくりするほど師走ですねもう。

すみません嘘つきました。今日はとても暖かかったです。かなへびさんたちも元気。

 

コアラマットレスセミダブル)を購入しました。

もともと欲しかったんですけれども、転職者の身、夏のボーナス貰っていないので、一旦我慢していました。冬のボーナスもまだもらってないですけれども、コアラマットレスの今年最後のセールをやっていたので、今しかねえっ!ってもらってないボーナス当てにして購入しました。

 

今まで僕はニトリさんの2万円ちょいで買える足つきマットレスマットレスを使っていました。お値段は割と衝撃的な安さだと思うのですが、まあこれだけ安ければこれだけ安いなりに安い理由もあって、全く体を支えてくれなかったのです。

マットレスが柔らかいと言えばいいのか、体の重心部分がめっちゃ沈み込むので、尻が沈んでしまい、体が「く」の字になった状態で寝ていたのです。

 

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いままでのマットレス

 

これがかなりきつくて、このベットで寝ていたら朝起きた時には腰は痛いわ腹筋も痛いわで、これはやってらんねーってなったのです。腹筋の筋トレにはなっているかもだけど。

 

そこでとうとう念願のコアラマットレスをセールでカバーもつけて7万円で買ったわけですが、これは正しい買い物でした。このマットレスだと、仰向けで寝ても体が「く」の字にならないんです。しかも柔らかい。柔らかく感じるのに重心が沈み込まない。

これが高いマットレスかっ!!と感激しました。(7万のマットレスってマットレスとしちゃ高くないですけどね。。。)

 

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コアラマットレス

いやまあたぶんコアラマットレスじゃなくても、ニトリさんとかでもちゃんとこの価格帯のものを買えばちゃんと体を支えてくれるいいものになるんでしょうけど、なんにせよ、ちゃんと寝具に金をかけるのは必要投資だと感じましたね。

まだ若者のつもりだけど体にはどんどんガタが出始める年齢なので、体は商売道具なんで、もう少し稼ぎ続けられるよう、こう言うのは惜しんじゃいけねえやと思うよ。金に余裕がない時は惜しむけど、今はいい飯食わせてもらってるから、ちゃんと生活に金回そうと思った話。

 

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お仕事は繁忙期を終えましたので、しばらくのよとりの期間を過ごしている。

コロナ禍の間に人と会わなくなっていたけど、その間にもいろんな人がいろいろに変わっていて、具体的にいうと昔のお友達などは、大概家庭をもっているので、気軽に遊びに誘ったりしにくくなってきているわけですが、今日は一人なので特に何もすることがなく、過ごしているわけです。まあ僕も変わっていっている人の一人だと思います。

変わらないことがいいことではなく、人は相応に変わっていくべきなのだけれども、変わりたくないと主張するお友達もいて、そういう気持ちに対してもリスペクトを持ち続けていたいと思います。基本姿勢は尊敬尊重。高めていこう、他者肯定感。

今年も終わりが近づいているのですが、今年は会社やめたり結婚したりいろいろあったはずなんだけれども、慌ただしかったとか大変だったとかは全くなく、むしろ逆に落ち着いていたし平和だったし暇もできた年だったなあと思っています。直近の僕の環境の変化はどれもこれも、乱れてないからね。入籍して引っ越して生活基盤盤石になったし、中小企業から大企業に転職しているので、どちらかといえば仕事も安定しているし。

みんなも同じだといいけれども、たぶんそうは行かない。心が安定しないお友達の投稿も流れてくるSNS時代。大成功しているように見えるお友達も流れてくるSNS時代。いろんな状況が流れてみられるこんな時代が素敵だと思います。

きっと安定は天下の回りもの、誰もが幸せになって欲しいし、きっと僕もまた10年すぱんでは安定しない時期も出てくると思う。だからこそ、安定していることへの感謝と、さまざまな人、目の前の人へのリスペクトを掲げて生きていたいと思います。あと何年生きるつもりだろうね?

 

今日はポケモンセンターフュージョンアーツ1BOX買いました。開封は明日やります。ポケカ買えない社会にROCK!

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しばらく放置していたけれども日記を書こうと思う。箇条書きで。

 

・我が家にニホントカゲの幼体が二匹来た。

とりあえず環境は作った。立体行動が好きなカナヘビとは違って、土の中に潜るのが好きな特徴を持つというので、土を深めにして潜れるようにしてあげた。

そうしたら、全然姿を見せてくれなくなって不安になった。餌も食べているかどうかわかんない。一応水槽にレッドローチは切らさないようにしているから食べてくれているといいな。

カナヘビは割と能天気な性格なので日中はガンガン水槽の中を暴れまわっているのだけれども、トカゲはカナヘビに比べると神経質なのでなかなか外に出てこない、最低限の日光浴、水分補給、食事を終えたらすぐに潜ってしまう。

二匹の見た目もそんなに違わず、二匹同時に外に出てくることも滅多にないので、二匹両方とも生きているのか少し不安になる。けれども、気楽に構えるしかないか。

一応、毎朝一匹は姿を見せてくれる。

 

・舐達麻にどハマりしている。

最近のスポティファイでのヘビロテが、Ado、YOASOBI、舐達麻なのは度々Twitterでもいっているが、本当に舐達麻は良い。みんな聞くべきである。

最初は「この人ら大麻のことばっかり言っとるやーん」みたいな感じで聞いていたけど、BUDS MONTAGEの刺さるリリックにやられたりして、そっからインタビュー動画なんかも漁ったりして、完全に虜になっている。めちゃくちゃかっこいい。

今僕がライブに行きたいアーティストぶっちぎり1位だし、早くライブに行きたい。彼らはHIKAKIN世代であることもあり、年齢も僕と近い年代ということもあり、すごく親近感が沸いている。

舐達麻みたいな人たちがほんまモンの反体制やんなって思っている。バビロン上等な態度こそ今欲しい態度よ。世の偉いアーティスト様の大半は「反体制」を俺は反体制だから俺の意見に従え、みたいな、体制みたいな態度で振り回すから気に食わんかった。それよりはよっぽど反体制よ。(僕は精神がガキなので、演劇界のお偉いさんが自分の身分振りかざして偉そうな態度取りまくっているということにまだキレ散らかし続けている、というのがこの思いの裏にはある。)

 

・脚本が書きたい。

最近趣味もなんもないし暇つぶしとしてそろそろ10年ぶりくらいに脚本を書こうかなって思っている。名前は決まっていないけれども、幕末の対馬で起きたポサドニック号事件を下敷きに不条理コント書こうかなと思っている。今の想定だと舞台一人天の声二人の芝居になりそう。ランタイム30m目標

この脚本を書いたところで上演するつもりとかもないのだけれども、とりあえず、リハビリとして、書いてみたいなと思っている。書く気力が続けば、だけれども。書いた後どこかに発表するかどうかもわかんないけれどもね。

 

そんな感じ。

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投稿日は正確には20210911なのだけれども、便宜上20210910とする。

 

体重がやばい。

あと1kgも増えればBMIは夢の30を突破する。中度肥満である。

運動はしていると思う。多分。でも、無酸素しかしていない。ジムに通ってはいるが、パワーラックで重いものを持ち上げているだけである。あまりいい運動とは言えない。しかもプロテインをとっている。食事はほとんど減っていない。これは体重が増える。

 

やばいと思ったので最近は間食を、少なくともテレワーク時はギリシャヨーグルト(無糖・カロリーフリーの甘味料を追加)にした。高たんぱく。また体重が増える。

 

歩かないといけないのだろう。僕はもともと有酸素運動をしない言い訳として、ちゃんとたくさん歩いていることを挙げていた。

実際数カ月前までは、通勤で片道30分近く歩いていたし、土日も、歩き回るタイプだったから、世間一般的に見たら相当歩いていたほうだと思う。

ただ、最近はテレワークにより通勤頻度が下がった。駅まで自転車で行くようになった。車に乗るようになった。全く歩かなくなった。言い訳は通用しない。歩こう。走ろう。

 

有酸素運動のモチベーションをどのように保つか、難しい。コロナ以前にジム通いしていた時は、ちゃんとトレッドミルしていたし屋外ランニングもしていた。あのもちーベーションはどこから来ていたのだろう?いやそもそもモチベーションは低かったのかもしれない。低くても無理やり、ちょっとでも走っていた。

 

ちょっとでも走るしかない。